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心理カウンセラーのお悩み解消ブログ

心の専門家黒子智代がシンプルで実践的な方法を提案します
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黒子智代 素敵な親子

彼岸花


秋です〜🍁彼岸花がキレイに咲きはじめました。

企業研修のお仕事も終わりホッと一息。。。気がつたらもう9月も終わり。。。

秋の夜長にステキな親子のお話をご紹介しますね。




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〜大切な人に贈りたい24の物語より〜




著者 中山和義




story7. 言葉




私の本を読んで感想をいただいた




あるお母さんの話をご紹介させていただきます。




このお母さんの娘さんが小学校四年生のとき




脳腫瘍で全身麻痺になってしまい、五ヶ月間の




闘病生活をしたそうです。




何とか退院して普通の生活ができるように




なったのですが、多少の麻痺と斜視が残りました。




女の子が退院して学校に通うようになった




ある日、娘さんが、「髪を二つに結んで学校に行きたい」




というのでお母さんが娘さんの髪を結んで




あげたのですが、手術の傷が見えるのが気になりました。




その日、学校から帰ってきた娘さんは




お母さんに「友達が手術の傷が見えるよって




教えてくれたけど、私、うん、かまわない




これは私が手術をがんばった勲章だから




いいんだよと言ってあげた」と話しました。




お母さんはその場は笑って「そっか」と答えた




そうですが、女の子がいないところで泣いていたそうです。




お母さんは以前に娘さんが傷のことを気にして




悩んでいた時に、「それは、あなたが手術を




がんばった勲章なんだよ」と突発的に娘さんに




話したことを、思い出しました。その言葉を




娘さんが受け取って励みにしてくれたことに




嬉しさと不憫さを感じたからです。




お母さんは歩き方や斜視のことを影で笑われ




たり、陰口を言われたりと辛い思いをしながらも




人を責めず正々堂々と生きている娘さんから




「人を責めずに許すことを学んだ」と書いてくれました。




娘さんが堂々と生きられるのは、お母さんが




娘さんを大切に思う気持ちが伝わっているからだと思います。




どんなことがあっても自分を守ってくれる人が




いると気がついたとき、辛いことにも向かっていけると思います。




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私たちが何げに発している言葉が

その人の支えにもなれば、救われることもあります。




お互いに嫌な言葉を言い合うより

思い遣りの言葉をかけ合いたいですね☺️


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